こんにちは~弥生です♪
もうそろそろコートが活躍しそうかな~と思うこの頃です
もっと冷え込むと霜が降りてきますからね
冷気は身震いしちゃうけど
空気は澄んでて空や景色を見るのにはサイコーです☆
最近実は、個人的に問題発生いたしまして…
「レア女」認定されてしまいました~
なんのこっちゃって感じですが
ある日、左目が充血しちゃったんですね…↓
怖っ!どあっぷでスミマセン(-_-;)
2日ほどこの状態で過ごしました
痛みもなく、少しぼやけるけど疲れ目かな~なんてのんきに思っておりました
が、3日目に目の奥が痛み始め、それに伴う頭痛もしてきて…
先生が病院いってらっしゃいとおっしゃってくださったので
お言葉に甘えて診察してもらいに眼科へ行ってきました
いくつか検査をしてから診察へ
「これね、緑内障だよ」
え?
「眼圧50もあるからね」
はぁ…
「このままほっといたら失明してしまうよ」
えぇ!?
「なんちゃらかんちゃら症候群と言ってね、うんたらかんたら…」
「とりあえず眼圧下げないといけないから~」
「○○の検査しますからこちらへどうぞ~」
「こっちへ来てここへ座って~」
「今から点滴するからね~」
え?点滴ですか?
「右手と左手どっちがいい?」
…じゃあ左で
「血管みえないねぇ」
すみません…
「右手にしようか」
みたいなやり取りの後、なんだかんだあって
結局左手にさされました(笑)
点滴は眼圧を下げるもので、30~45分ほどかかり
その途中、血管痛を起こす注射を打たれ(これは地味に痛い)
やっと終わって再度診察へ
結果
病名「ポスナーシュロシュマン症候群」
聞いたこともない病名でしたが、調べてみました
・発作的な目の炎症によって著しく眼圧が高くなる
・眼圧が高くなることによって緑内障性視野障害が発生する可能性あり
・比較的若い男性に多く、ストレス、疲労が原因となると言われているが
はっきりとした原因は不明
・著しい高眼圧(通常10~20mgの人が突然40mg以上になる)にもかかわらず
自覚症状にかける人が多い
・自覚症状としては、眼球痛、頭痛、霧視、虹輪、白目の充血など
・数時間から数週間で回復しますが、数か月から数年で再発する
点滴を受けている間、看護師さんたちとお話ししておりまして
当の本人より、看護師さんたちの心配度合いがすごかったデス
働いている身としては病院は休みの日に行くもんだと思っているので
「明日も診察に来てね」と言われましたが
「明日は仕事なんで~」って言ったとたんに
「仕事なんてしてる場合じゃないよ」
「目の変わりはないんだからね」
とかわるがわる説得してくる
…はい、ごもっともでございます
先生に眼圧50って相当高いんですか?とお聞きしましたら
「通常はね15ぐらいなんだよ」
「70あったら緊急手術だよ」
「50っていうのはこの病院でも1年に1人か2人あるかないかぐらいレア」
きました!
「レア女」認定の瞬間でございました
こんにちは~弥生です♪
甘いものがやめられない~
そんな45歳です
お客様から、お土産とかいただきものをいただいたりします
いつもありがとうございます(#^^#)
昔から甘いもの大好き!で育ってきました
食後には果物食べたり
おやつは毎日必ず食べてましたね~
レディースランチとかって必ずデザート付きですしね!
おかしくなってた時は
ケンタッキーに売ってるビスケットってあるじゃないですか
メープルシロップを付けて食べるやつです↓
そのメープルシロップだけを
犬や猫におやつとしてあげる「ちゅーる」みたいに
ぺろぺろしてました…
ちょっとやばい状態だったかもです
でもそんな日常が当たり前でした
「砂糖は麻薬と同等かそれ以上に依存性がある」
砂糖を摂らない食生活で2日間過ごしてみて
その間一度でも甘いものの存在が脳裏によぎったら
それは「砂糖依存症」になっているそうです
…はい。
私、完全に依存症です!(自信をもって言うことではないですね…)
疲れたときには甘いもの欲しくなりますよね~
でも甘いものでは疲れは取れません
実はそれは錯覚で脳がビックリしてるだけでなんです
更には砂糖を取ることでカラダが酸化し、
蓄えていた骨や歯からカルシウムを放出して中性に戻します
普段からカルシウムの摂取が少ないとカルシウム欠乏症になってしまいます
胃に砂糖が入ると胃の運動が止まってしまいます
この現象を糖反射と言います
大量に入ってしまうとそれが1時間以上続くとも言われています
食前に甘い物を食べると、食事を摂ったものが吸収されにくくなり、
しっかり食べてるはずなのに栄養失調になってしまいます
砂糖って化学式で書ける薬なんです
【C12H22O11】です
薬なので副作用もあれば中毒性もあります。
これって何かに似てますよね⁉︎
そう、麻薬と全く同じなんです
より濃い物をより多くカラダがボロボロになっていく
本当に怖い事だと思います
砂糖を一切経つのはかなり難しいです
でも少しずつ減らすことは可能だと思います
私も少しずつ減らしたら
体調もですが
精神的に安定してきました(食べるものの力は大きいと感じました)
甘いものはたまの贅沢程度に嗜みましょう♪
こんばんは
サングレースの松山です(^_^)
毎日の気温変化で体調を崩してませんか?
私は寒くなりとっても嬉しいです(^_^)
更年期で暑い暑いといいながらの生活にやっとサヨナラです。
今回はミネラルについてお話です。
ミネラルの語源は mine(鉱山、鉱石なとの意味)の由来しています。
また、別の言い方をすると鉱物、無機物とも言われてます。
4元素(水素、酸素、窒素,炭素)以外に人体にとって欠かすことのできない元素です。
つまり、人間の身体に欠かすことができない無機物をミネラルと呼びます。
しかし、人間の体にはミネラルは4%しかありません
ミネラル4%が少なくなると体調を崩し病気なりやすい体になります。
人類の誕生、進化の過程おいてミネラルが深く関わってきました。
地球上初めて誕生した生命は
海のミネラル成分からです。
人間の汗、涙、血液には塩分即ちナトリウムが多く含まているのもそのせいです。
人間の身体は約40~60兆個の細胞で構成されていますが、不思議なことに宇宙の星も約60兆あるといわれてます。
近いうちに続きを・・・